明石家さんま、たけしへの引退勧告・独立騒動の舞台裏語る　「頼まれたら移籍していた」

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■視聴者も興奮

漫才ブームを経て、1980年代を代表するフジテレビのバラエティー番組『オレたちひょうきん族』でトップスターの地位を確立したさんまとたけし。

知られざる2人の関係性が語られたこの日の放送は、お笑いファンのみならずとも大きな反応を示している。

ビートたけしと明石家さんまってのが、昭和のテレビ業界にとって、どれだけ大きな影響力を持ってたか、って話だよなぁ…
半端ねぇわ

— みっちー (@mitchy_1423) October 15, 2018

https://twitter.com/aki_sphere_dx/status/1051826406756216832

やっぱりたけしさんまは最強！

— W͙A͙B͙I͙わび (@wabi1201) October 15, 2018

|´-`).｡oO（たけしさんもさんまさんも最低でもあと10年はo(・`д・´｡)ヵ゛ﾝﾊ゛ﾚ ！って思ってしまう😟😟😟

— くりきら マイペースにのんびり浮上で( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ… (@kira9_mark) October 15, 2018

https://twitter.com/oomy_love/status/1051826728539062272

今やってるさんまさんのロングインタビュー。こういうの見てると、「終わり」がもうすぐそこなんだなあ、と実感してしまう。

— かつろー (@kats222) October 15, 2018

トップのさんまが同じくトップに立つたけしへの想いを語る姿は、多くの視聴者に感動さえも与えたようだ。

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■BIG3の人気は衰え知らず

しらべぇ編集部では、複数の大物芸人らをピックアップして全国20～60代の男女1,342名を対象に調査を実施。さんま、たけしの衰えを知らない人気の高さが判明している。

これまで積み重ねてきた実績だけでなく、現在もトーク・司会力で若手や中堅芸人との格の違いを見せつけている2人。まだまだ2人の活躍を楽しみにしている視聴者は多い。

高齢とはいえ2人が引退するのは、かなり先のことになりそうだ。