平成最後のモーターフェスはバブリーな美女とクルマが織り成す異空間に潜入
東京モーターフェス2018の「バック to the バブル!」に潜入。
2018/10/06 19:30
■ジュリ扇もカラフルで飽きない
黄色、赤色、緑色、実に様々な色のジュリ扇が会場で揺れている。
コンパニオンの皆さんも、もちろんジュリ扇は使い慣れていない。ポーズをお願いすると、どうやって使おうと困っていたが、それがまたかわいい。
いろんなジュリ扇ポーズを決めてもらおう。
■美女だけでなくクルマも楽しもう
会場に揃えられたクルマには、来歴が記されたメモが用意されている。
例えクルマに詳しくなくとも、そこにある車が「スバルの歴史に欠かせない存在のレガシィ」や、「豊田創立50周年を記念した8代目クラウン」だと知ることができる。有り難みが出てくる貴重なクルマたちだ。
美女にクルマに囲まれて、昭和のバブリーな熱量を楽しめる。
■暑さにやられたらMEGAWEBで涼もう
秋だが、太陽はまるで真夏だ。特設会場はどこも日陰がほとんどない。もし、ヘバってしまいそうになったら、MEGA WEBに逃げ込んではどうだろう。
今なら高度経済成長期のクルマたちが展示。冷房も利いているので涼むのにはピッタリ。自販機もあるので、水分補給も忘れないように。
この三連休、とことん美女とクルマのバブリー体験を楽しむのはアリかも。
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)