はるな愛、店が10日で休業した事情が「ヤバすぎる」と騒然 「やり方が怖い」

はるな愛の思いが詰まった店が10日で休業することに…。

はるな愛

今年7月、タレントのはるな愛が、東京・六本木にショーパブをオープン。しかし、その店はオープンからわずか10日ほどで明確な理由を明かさず「一時休業」することとなり、インターネット上に驚きの声が広がった。

そんな中、写真週刊誌『FLASH』(光文社)が、はるなの店が休業に追い込まれたと思しき事情について報道し、再び驚きの声があがっている。


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■客に高額シャンパンを強要?

エンターテーメント・ショーパブ「Tokyo Ruby」は、一部上場企業のある企業が出資し、ショーのプロデュースや内装、営業形態に至るまで、はるなが全面的にプロデュースしていたという。

そんなはるなの思いが詰まった店が、オープンからわずか10日で休業した事情について、『FLASH』によると…

「はるなさんが泥酔して、客が頼んでもいない高額なシャンパンを勝手に注文して、100万円以上払わせたことも…」


など、はるなが度々店で客とトラブルを起こしていたことや、接客スタイルにも風営法に関する問題を抱えていたことが、店の関係者や近隣住民の証言によって明らかになってきているという。

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■「強引にではありません」と否定

また同誌によると、これらの証言について、はるなは所属事務所を通じてコメントを発表。

客が頼んでもいない酒を強引に勧めたことについては、「仲のいい方には確かにお酒をすすめましたが、強引にではありません。クレームが入ったとはお店からは聞いていません」と否定。

風営法については「聞いていませんし、分かりません」と回答しているという。

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