これはひどい… 職場で不快になった「後輩からのタメ口」3選

うまく社会を生き抜くためにも、目上の人には敬語で話しかけるのが無難といえそうだ。

オフィス・男女

礼儀や上下関係が求められる社会では、目上の先輩や上司にきちんと敬語で話かけることは大切だろう。しかし中には、友達のようにタメ口で話しかける後輩もいるよう。しらべぇ取材班は、部下を持つ人たちに話を聞いてみた。


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①飲み会の席になるとタメ口

「普段職場では敬語を使っている子ですが、飲み会の席になると友達としゃべっているようにタメ口になる後輩がいます。


かわいいタメ口だったらまだ許せますが、『っていうか、それってどうなの?』『え、ちょっと待って。それおかしくね?』とか、調子にのってひとりテンションが上がった感じのタメ口で。しかも、体とかをバシバシ叩いてくる。


お酒の席といえど、やっぱりイラっとするのが本音ですね」(30代・男性)

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②フランクに接したらタメ口

「中途採用された女の子がいたんですが、なかなか周囲に馴染めていなかったので気を遣ってフランクに接したら、タメ口になって話してきた子がいましたね…。その瞬間に、言い方は悪いですが『優しくしなければよかった…』と思ったのが正直なところ。


年齢に差がある先輩がフランクに接するのは、後輩への思いやりのケースが多いはず。それを間に受けて『お友達』だと勘違いしてしまうのはちょっといやでしたね」(20代・女性)

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③上から目線のタメ口