北川景子「怖かった」 SNSの目撃情報が招いた恐怖体験に「ストーカーじゃん」の声も
19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で語った、SNSにまつわる恐怖体験がネットでも話題
19日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、北川は欅坂46の平手友梨奈と登場。北川はSNSにまつわる恐怖な出来事を語り、話題になっている。
■個室で食事中に見知らぬ人が…
当時、友人と個室で食事をしていたという北川。すると、「扉がガラッと開いて『景子ちゃん会いに来たよ!』って人が入ってきて…」と、突然女性のファンが入ってきたという。
どうやら、お店で北川を目撃した者がSNSで「北川景子が○○でご飯を食べていた」と投稿し、それを見たファンが「じゃあ会いに行こう」と思ったことから起きたことだったようだ。
また店員は、待ち合わせている友人だと勘違いしたようで「『もうひとり来られました』みたいな感じで入れた」という。
「最近はもう慣れたんですけど、はじめにそれがあったときに『何でわかったんだろう!?』『何で店員さんは(部屋に)通したんだろう』とかいろいろ…怖かったです」と当時の心境を語った。
■「会いに来たよって…」「ストーカーじゃん」
この恐怖体験に長瀬智也は「SNSも怖いけど人間も怖いね…」、松岡昌宏は「友達感覚なんだろうね」と驚きの声を上げていた。
ネットでも「おぞましい」「ストーカーじゃん」との意見、そして「一般人でも気を付けたほうがいい」との意見で溢れている。
「会いに来たよ!って…めっちゃ笑顔だったんだろうな~ホラーだよ」
「なにもなくてよかった。刃物とか持ってたら…おぞましい」
「ストーカーじゃん。今の時代は店員さんももっと配慮しそうだけど、当時は情報拡散、みたいな言葉もあまりなかったのかも」
「一般人でもよく「なう」みたいな感じで投稿してる人いるけど、どこにどんな奴がいるかわからないんだよ。危機感がなさすぎ」