泡が違うだけでウマさ100倍 「神泡」プレモルを体験できるイベントが開催中

ビール好き必見!

提供:サントリー

仕事が終わったあとのビールでの一杯、少し気温が下がってきたいまでも、たまらなくウマいものだ。よーし、今日も居酒屋でルービー飲んじゃうぞー! と意気込んでいる人、ちょっと待ったーーーー!

 

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『ザ・プレミアム・モルツ 神泡Bar』がオープン

本日21日から23日まで、六本木ヒルズに『ザ・プレミアム・モルツ 神泡Bar』がオープンしているぞ!

ここではその名のとおり、最強のビール注ぎ職人である「神泡マイスター」の技術を活かして泡にこだわりにこだわり抜いたプレモルを提供。

ちなみに、ザ・プレミアム・モルツはビール市場が前年比96%(推定)※と低迷している中で、前年比104%(見込み)と好調。ココではそんな最強ビールであるプレモルを、究極に美味しく飲めるのである。

※出典元:サントリー推定

 

■実際に会場へ

実際に会場へ行き、プロが注いだ神泡プレモルを飲んでみることに。

見た感じからウマそうだが、気になる味は…

 

■泡が違うだけであまりにウマくなりすぎ

ン、ンマーーーーーーイ! 注ぎ方が違うだけで、こんなに泡がクリーミーになるなんて信じられない。しかも、クリーミーになることでより口当たりもよく、香り・コク・ウマさも何倍にもなるのだ。

プレモル3種類それぞれの良さが泡で何倍にも高まるなんて、神泡という名前はダテではなかった。

 

■なんでここまで美味しくなるの?

いったいなぜ泡が違うだけで、ここまでウマさが変わるのだろうか? 実際に会場で行われたデモンストレーションで分かったこととしては

・口当たりが良くなり、味や香りを逃さない

 

・炭酸ガスが逃げず、最後まで注ぎたての味が楽しめる

 

・ビールの劣化の原因である酸化も防げる

 

といった大事な役割が泡にあるため、泡を良くすればするほどすべてが美味しくなるというワケ。

ちなみに、普通に注いだプレモル(右)と神泡プレモル(左)をマドラーでかきまぜると、右のプレモルは泡でしっかりカバーできておらず、炭酸が逃げているため噴きこぼれない。

それに対し、左の神泡プレモルは炭酸がしっかり封じ込められているので、混ぜるとこぼれていた。なるほどなー…。

 

■家庭でも楽しむ方法が

でも、家庭ではフツーに注ぐだけだし、この美味しさが体験できないのは悲しいなァ…と、きっと飲んだ後は誰もが思ってしまうだろう。

だが、そんな心配は無用。なんとプレモルの6缶セットについてくる手動式の神泡サーバーを使えば、缶のプレモルでも神泡が簡単に楽しめてしまうのだ。

 

■オープン中にぜひ行くべし!

ちなみに『ザ・プレミアム・モルツ 神泡Bar』でも神泡サーバーのデモンストレーションを行っているので、気になる人はぜひチェックしてみよう。

記者のおススメはまず会場へ行き、ザ・プレミアム・モルツ3種セットを堪能。それから自宅に帰るときにプレモルのセットを買い、自宅でも楽しむという流れ。

もう一度言うが『ザ・プレミアム・モルツ 神泡Bar』が六本木ヒルズで開催されているのは、21日から23日まで。ビール好きは必ず行くべし!

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部