出産1週間前の妻に夫が衝撃の一言 無神経さに「殺意沸く」と非難殺到

出産1週間前に夫からまさかの無神経な一言。「離婚すべき」の声があがるワケとは…。

■「殺意沸く」「育児に絶対に協力しない」

妊婦を逆なでる言葉を放つ夫に苛立ちをおぼえつつも、心のどこかで「赤ちゃんの顔みたら変わった」と言われることを期待していたところもあったという。

投稿を受け、掲示板からは同情の声が相次いだ

「子供と二人で頑張って! 本当にそんな奴の為に人生捨てちゃ勿体ない 死を選んだら、そこまでその男に執着したって事になるからね。アホらしい!」


「それってさ、仕事って楽なんでしょ? サクッと1000万くらい稼いで来なよ。って言ってんのと同じだよ」


「離婚しましょう。子供が産まれても育児に絶対に協力しないと思います。もしかしたら、子供が泣いたら『ウルサイ!』とか言って酷い扱いをしそうです」


「うちも生まれたての我が子見ながら『ホントに俺の子?』とか馬鹿発言してたわ。殺意沸くよね。男って何でこんな阿呆な事しか言えないんだろうね」


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■結婚相手に後悔した経験は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚男女701名に「結婚相手」について調査したところ、4割が「この人と結婚しなければよかったと思うときがある」と回答した。

男女別で比較すると、女性のほうが結婚相手を後悔している傾向にあるようだ。


夫にとっては軽い一言だったのかもしれないが、妻からすれば自分と生まれてくる子供をバカにしてきたと感じたはず。パートナーであろうとも言葉には気をつけたいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日〜2017年7月17日
対象:全国20代〜60代既婚者の男女701名(有効回答数)

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