おばたのお兄さんが『ケンカツ』にゲスト出演! 緊張しすぎて吉岡里帆と役名がごっちゃに?
セリフ、役名がある役は初めてとのこと。
2018/09/17 07:00
■『ケンカツ』とは?
本作は吉岡里帆演じる新人ケースワーカー・義経えみるの成長を描いたヒューマンお仕事ドラマ。
安定を求めて公務員になったえみるが、生活保護受給者を支援する「生活課」に配属されたことで、ケースワーカーとして様々な人生の困難に直面。自立への手助けをしていくストーリーだ。
■最終話はふたつの母娘の結末が
最終回では、生活保護費の受給を求めて役所に乗り込んできた育児放棄の母・梓(松本まりか)と、えみるが全面対決。その一方で、いまだ子供を産むかどうか迷っていた、元受給者の阿久沢(遠藤憲一)の娘・麻里(阿部純子)が、ついにある決意を固める。