石原さとみ「安全日じゃない」発言にゾワッ 『高嶺の花』セリフに「下品」と賛否
「35億」「ゲス不倫」「安全日じゃない」…など、石原さとみのセリフに話題が集まる。
2018/09/06 13:30
■「安全日なんて久しぶりに聞いた」
このセリフに、ツイッター上では…
安全日じゃない石原さとみ…
— ポコクマ (@9wataame9) September 5, 2018
あの石原さとみに「安全日」とか下世話めなセリフを言わせる野島伸司は凄いし、やりきった石原さとみもすごい。
このドラマを見ていて分かったのは、石原さとみの演技の上手さと、芳根京子のかわいさ。。。
香里奈とさとみはどーやったって、同級生に見えないwww #高嶺の花
— psychedelicious (@dot_and_stripe) September 5, 2018
高嶺の花。香里奈はさとみが送りこんだのか。金持ちの自己満遊戯に善良な庶民を巻き込むな。いまだに安全日というワードがドラマに出てくるのか。前近代的。それ、もう、女子は言わない。ガラスバンバン千葉雄大を包み込む芳根京子、脱皮&覚醒。立派な名言は心に余裕のある人にしか届かないと峯田和伸
— 吉田潮 (@yoshidaushio) September 6, 2018
石原さとみちゃんに安全日じゃないけどいいかなあ?って言わせる脚本まじやばい #高嶺の花
— あかやんぬ (@soar_clover) September 5, 2018
https://twitter.com/plealti/status/1037334106240180226
などの声が。「石原さとみにこんなこと言わせるなんて!」と肯定的に受け止める声もあれば、「下品」「安全日なんか久しぶりに聞いた」という声も多く、賛否が分かれることに。
■直人との三角関係が?
その後、京都神宮流の次期家元を決める「俎上」が龍一(千葉雄大)と兵馬(大貫勇輔)で行なわれることに。
一方、じつはももの親友だった千秋(香里奈)は、直人との交流を深める。その家庭で、子供の頃、母親から辛い仕打ちを受けていた思い出を千秋が打ち明けると直人は想像以上の精神的イケメンっぷりを発揮。千秋は直人の優しさに惹かれ始めていく…という展開だった。
一般庶民にはもはやまったく理解できない、芸術家たちのドロドロの戦いが繰り広げられている本作。最終回が近づくなか、どんな結末を迎えるのか、まったく予想がつかない。
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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部)