劇団ひとりに「認知症リスク」が発覚し視聴者騒然 「ガチでヤバいヤツ」
『目指せ! ケンコウ芸人』で劇団ひとりが「物忘れ」エピソードを披露したが、その内容に視聴者は騒然…
■視聴者は驚愕
劇団ひとりのエピソードだけ、物忘れの域を超えていたのは明らか。視聴者も大きな衝撃を受けたようだ。
劇団ひとりさん、笑ってるけどやばいから。
— 金の(๑•🐽•๑)☆ (@soccer_KOMORI) September 4, 2018
やっぱり。劇団ひとりの症状はガチでヤバイやつやん。#目指せ !ケンコウ芸人
— 笑ってください (@jiosiociotio) September 4, 2018
https://twitter.com/___chiru516___/status/1036920987013402624
■57.8%が「脳の老化」を実感
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,363名を対象に調査したところ、全体の57.8%が「昔より頭の回転が悪くなっている」と回答した。
歳をとり脳や身体が衰えていくのは仕方のないこととはいえ、20代でさえ「老化」を感じはじめ、40代以上は過半数が衰えを実感している。
番組では対処法や予防法も紹介していたが、劇団ひとりのように物忘れで済ませられない状況に陥る前に、自分の身体や脳と向き合う必要があるだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,363名 (有効回答数)