娘に母と恋人の情事を…『高嶺の花』小日向文世の鬼畜っぷりにドン引きの声
峯田和伸とのキスシーン、ベッドインシーンが「気持ち悪い」と話題の本作。しかし、小日向文世演じる市松も、かなりヤバイ人だ。
2018/08/23 14:00
■「市松やばい」「怖すぎる」
この展開に、ネット上では「市松やばい」「怖すぎる」「正直引いた」などの声が相次ぐことに。
https://twitter.com/around_30_2017/status/1032264029215944706
市松は何もかも知っていて動いているのか #高嶺の花
— メソポタミア文明 (@mii__mi) August 22, 2018
ななにワザと母親との密会を見せつけるとは…父親も残酷だな(。-_-。)#高嶺の花#小日向文世 #芳根京子#千葉雄大
— 猫あず(秋が来た🍁) (@nyanko_azuki) August 22, 2018
https://twitter.com/DAqltLGOadW7TnG/status/1032291582400069632
https://twitter.com/narakunakama/status/1032276514253897735
■プーさんに癒やされたい…
一方その頃、直人は図書館で同じ本を借りようとしていた千秋(香里奈)というメガネ美人と出会い、顔見知りになる。
第7話からの参戦と、少し遅めな印象も受けるが、今後どのようにして物語に絡んでくるのか。
いよいよ混沌としている本作の、清涼剤になってくれることを期待したい。
《これまでに配信した『高嶺の花』記事一覧はこちら》
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(文/しらべぇドラマ班・Sirabee編集部)