「指原は唾液多そう」 古市憲寿氏、犬猿の指原莉乃と「付き合ったら」を想像する仲に
『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』でコメンテーター・古市憲寿が犬猿の仲とされるHKT48・指原莉乃との関係を激白!
歯に衣着せぬコメントに賛否が起きがちな、社会学者・コメンテーターの古市憲寿(33)氏が、15日放送『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に登場。
犬猿の仲とされるHKT48・指原莉乃(25)との恋愛面での意外な共通点が明かされ、「熱愛に発展するのでは」と注目を集めている。
■確執は「総選挙」
「第10回AKB48グループ世界選抜総選挙」から指原と古市氏の確執は始まった。
2人はフジテレビの中継番組で副音声を担当したのだが、その際、初めて総選挙を観戦した古市氏は、「女の子が鼻水たらして本気でやり合うシーンはなかなかない。本気の泥仕合」と別の角度から総選挙を楽しんだ。
これに怒りを覚えていた指原だが、別番組で古市氏と共演。「すべて指原の誘導だった。CM中の指原が一番ひどい。こんな悪口、内部で言うんだって思うくらい、すごい悪口」と古市氏が暴露し、さらに関係は悪化。
この時は、指原が「虚言」と否定するなど対立関係で番組を盛り上げた。しかし、バラエティー上のやり取りとはいえ犬猿の仲を疑われてしまったのだ。
■古市に結婚願望なし
放送では古市氏の恋愛面に迫る。彼女はここ数年おらず、友達と遊ぶ方が楽しいと吐露。唾液をお互い交換する「キスもイヤ」だと拗らせ気味の潔癖症を明かす。
また、家に誰かいるのもイヤなため「玄関はわけたい。同じマンションの違う部屋、別居婚のような」状況がベスト。タイプの女性は「才能があってめっちゃ稼いでくれる人」で、「忙しくてほとんど会わない」のがいいと、やはり結婚願望が薄いと語った。