峯田和伸、石原さとみとベッドイン 「ちょん切る」宣言に驚愕の『高嶺の花』

「ちょん切られたい」という感想をつぶやいている人は、残念ながらいなかった。

■石原さとみと峯田和伸がベッドイン…

この日の放送のラストシーンでは、ふたりのベッド(イン)シーンが描かれることに。

ももの自宅に呼ばれた直人。すると、彼女はまさかの華道家姿で出迎えた後、直人をベッドに座らせると、着物を脱いでこう語り始める。

「男は最初の男になりたいと思い、女は最後の女になりたいと思う。でも、私は欲張りだからあなたの最初で最後の女になる。もしも裏切ったらちょん切るから…なーんて」


ちょん切るというのは、はっきり言ってしまうと「男性器をちょん切る」ということだろう…。そんな大胆すぎるももに対し、作中の設定上では「彼女いない歴=年齢」な直人は…

「部屋暗くしていいですか?」


と質問。これに「女子か」とももは笑ってツッコミを入れると、彼を押し倒し、部屋の電気が消えた。


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■「ちょん切る」宣言に反響

今をときめく人気女優の石原さとみにこんなセリフを言わせるのか! と思ってしまう今回のストーリー。ツイッター上では、「裏切ったらちょん切る」という発言に多くの反響が。

https://twitter.com/ana_yopi2525/status/1024664131868061700

https://twitter.com/kyasaponpein/status/1024658367673856000


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■石原さとみとベッドインできたら裏切らないよね

なお、念のために「石原さとみにならちょん切られてもいい」と呟いている人がいるかどうか検索してみたが、残念ながら見つからなかった。

これはあくまで筆者の推測に過ぎないが、「ちょん切られたくない」というよりも、「他の女性に手を出すわけがない」と考えている人が多かったのではないか。


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■「峯田和伸がヒロイン説」も

また、石原演じるももがあまりに男らしい性格なせいか、「峯田和伸が真のヒロイン」という感想も多く見られるように。

いい意味で、石原がこれまでの殻を破っていると言えるのでは。


次週予告ではふたりの「事後」らしきシーンも写り、ますます期待が募る本作。前世でいったいどんな徳を積めば石原さとみとベッドシーンができるのか、峯田に教えてほしい限りである。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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