いとうあさこ、今は凪状態も…「付き合うなら、飲食の好みが合わないと」
「夏のほど酔い女子会〜いとうあさこと乾杯〜」で、いとうあさこがぶっちゃけトーク!
■「寄り合いみたい」
男性と飲んだりしないのか? と問われたいとうは、「大久保さん以外のエピソードを言いたいんですけど、いないんですよ」と苦笑。
「大久保さんか、(島崎)和歌子姉さんか、日本にいるときのイモトか、30〜40代の女性APさんか…たまに60歳を過ぎた技術さんと飲むときもありますが、『おじじ』『おばば』って呼び合っているんで、寄り合いみたいな飲み会」だと明かす。
■3人の男性と…
そんないとうも、近くの席の男性と盛り上がったことがあるそうで…
「三茶(三軒茶屋)で大久保さんと飲んでたときに、60歳をちょっと超えた方と、60歳くらいの人と、20代の男性3人組がいて。目が合ったので話し始めたら、昔お巡りさん、今日で辞めるお巡りさん、新人のお巡りさんだったんです。意気投合しちゃって、最後には『三茶の平和を守ってくださいね!!』って」とかなり盛り上がったが、「でも私、三茶に住んでないんですよね」とニヤリ。
「結婚しないと決めてないし、結婚したいとも思わないし…ここは湖かな? ってくらい平らな毎日」と話すいとう。
お酒は「命の水」だと言い、付き合うならば「飲食の好みが合う人じゃないと!」と願望を述べるも、「そんなこと言える立場じゃないんですけどね」と笑い飛ばした。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)