人気コスプレイヤー・えなこ、篠崎こころ、裕木真生が『ELFy』で魅せる 真夏のコスプレ対策も
『ELFy vol.3』の発売を記念したイベントに、コスプレイヤー・えなこ、モデル・篠崎こころ、元『atME』・裕木真生がかわいいいコスプレ姿で登場。
女の子たちの「なりたい自分になる」という気持ちを「ファッション&ビューティー」で提案する雑誌『ELFy』の第3号が発売された。
その発売を記念したイベントに、同誌に出演したコスプレイヤー・えなこ、モデル・篠崎こころ、元アイドルグループ『atME』・裕木真生が登場。
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■3号発売に「すごい光栄」
『ELFy 』もついに3号目、さっそく発売の感想を尋ねてみた。
初回から今回まで、すべての表紙を飾ったえなこは「3号まで出たことがすごい光栄ですし、私を使ってくださったことをすごく嬉しく思います」と感謝の気持ちをあらわす。
一方で、篠崎は今回が2回目の出演。「結構有名なレイヤーさんの中に混ぜていただいて、すごく緊張しているんですけど、いろんなコスプレファンのかたに見ていただけたら嬉しいなと思います」と嬉しさと緊張が半々だったよう。
同じく、2回目の登場となった裕木は「事務所の大先輩のえなこさんと一緒に手を組ませていただけて、楽しかったです」とにっこり微笑んだ。
■お気に入りのカットは…
そんな、ルックスはもちろん衣装もかわいい彼女たち。お気に入りのカットを紹介してもらった。えなこは表紙にもなっている「アリス風」のカットを挙げる。
「撮影するプロップ(小道具)に力を入れてくださって。ベッドとか椅子が浮いているような、本当にアリスっぽい感じで凄くお気に入りのコーディネートです」とレイヤーならではの視点で紹介。
篠崎は、雑誌やグラビアにて、なにかと猫になることが多いという。
「今回も猫になりまして、黒猫バレリーナという。ちょっと変化球猫なので」とバレエ要素がプラスされていることに新鮮味を感じたようだ。
また、祐木はえなこと一緒に撮影したカットをチョイス。「ご近所さんって感じで、隣の家を覗く感じ(笑)」と和気あいあいと撮影していたことを匂わせた。