安住アナ、20年間にわたる殺害予告を告白 それでもクレーマーを煽り倒す姿に絶句

安住紳一郎アナが『安住紳一郎の日曜天国』で20年間にもわたる殺害予告を告白。

■「さらりと殺害予告カミングアウト」に驚き

安住アナといえばしらべぇ既報のとおり、「底意地の悪さ」「徹底した人間観察」がたびたび指摘されていた。

空港でのオーバーブッキングで乗員オーバーとなった際、協力した人に「現金1万円を差し上げます」とアナウンスが流れたときは、辞退者募集のカウンターに並ぶ人々の反応を伺って楽しんでいると語っていた。

今回の殺害予告についても、「どうしてさらりと話すの」「どう反応すれば良いやら」と心配する声が寄せられている。

https://twitter.com/churuuutu/status/1020840938459955200


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■誹謗中傷を受けたら立ち直ることができない?

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「もしもネットで誹謗中傷をされた場合」について調査したところ、半数以上が「立ち直ることができないと思う」と回答した。

「立ち直ることができない」という声が多い中、20年間にもわたる殺害予告に負けず、傾向を集計をする安住アナはやはり「変わった人」ということか。


「サイコパス」と言われることも多い安住アナだが、どこか歪んでいるように見える性格だからこそ、共感するファンも多いのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)

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