石原さとみが西日暮里のキャバ嬢に… 『高嶺の花』まさかの展開に反響

石原さとみが(一時的に)キャバ嬢になる『高嶺の花』。ロケ地は西日暮里だった様子。

石原さとみ
(『高嶺の花』)

18日、石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第2話が放送。石原のまさかの「キャバ嬢」姿に反響が相次いでいる。


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■『高嶺の花』とは

この作品は、華道の名門『月島流』本家に生まれ、美貌、キャリア、財力、家柄、さらには圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女、月島もも(石原)と、平凡な自転車店主である風間直人(峯田和伸)の格差恋愛を描いたラブストーリー。

脚本はこれまで数々の名作を世に送り出してきた野島伸司が担当している。

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■石原さとみがキャバ嬢に

月島家に近付こうとする新興流派の華道家・宇都宮龍一(千葉雄大)は、市松(小日向文世)に対し、ももとの仲を取り持ってほしいと頼む一方で、継母のルリ子(戸田菜穂)に色仕掛けをし、妹のなな(芳根京子)にも近づいていく。

そんな中、ももがキャバ嬢だと勘違いした直人たちから電話が。その後、ももは社会科見学と称して自らキャバクラの面接を受けて即採用となり、キャバクラ嬢として、「こんばんちゃ」と直人たちの現れる。こうして、ふたりの距離は少しずつ近づいていく。

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