「誕生日の司会に真田広之」「1000坪23億円の別荘」 千葉真一の親バカぶりが規格外

『有吉ゼミ』で芸能界の親バカたちが集合! 千葉真一の親バカぶりが規格外だった…

■親子共演でも親バカ

19歳で女優の道へ進んだ真瀬と時代劇で親子共演を果たした千葉は、娘の殺陣や演技を絶賛。自ら絵コンテを描いて監督に真瀬の追加シーンを直談判、2人の対決シーンは15分にも及んだという。

千葉は「あの(殺陣の)スピードは日本の女優さんで出来る人は今いない。あの子は日本の財産」と親ならではの贔屓目と、惜しみない愛情をのぞかせた。


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■視聴者も納得

最終的に「親バカNO.1」に選ばれたのはやはり千葉だった。視聴者も結果に納得、しかしその規格外の親バカぶりには驚きを隠せない。

https://twitter.com/3twoki/status/1016281896836198400

https://twitter.com/lMNPBw5hchw73Kh/status/1016279249303425024


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■6割以上が「二世タレントの親は甘い」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,336名を対象に調査委したところ、6割以上が「二世タレントは親が甘すぎる」と回答した。

二世タレントの親全員が甘いはずはないが、千葉や吉、生島らの親バカぶりや世間を騒がす二世タレントの話題を鑑みれば、世間が「甘やかされている」という認識をもってしまうのも仕方がないのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)

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