「誕生日の司会に真田広之」「1000坪23億円の別荘」 千葉真一の親バカぶりが規格外
『有吉ゼミ』で芸能界の親バカたちが集合! 千葉真一の親バカぶりが規格外だった…
■親子共演でも親バカ
19歳で女優の道へ進んだ真瀬と時代劇で親子共演を果たした千葉は、娘の殺陣や演技を絶賛。自ら絵コンテを描いて監督に真瀬の追加シーンを直談判、2人の対決シーンは15分にも及んだという。
千葉は「あの(殺陣の)スピードは日本の女優さんで出来る人は今いない。あの子は日本の財産」と親ならではの贔屓目と、惜しみない愛情をのぞかせた。
■視聴者も納得
最終的に「親バカNO.1」に選ばれたのはやはり千葉だった。視聴者も結果に納得、しかしその規格外の親バカぶりには驚きを隠せない。
千葉真一めっちゃ娘を褒めるやんwww
— ランゼリア (@jkjgawgawjkj) July 9, 2018
https://twitter.com/3twoki/status/1016281896836198400
https://twitter.com/lMNPBw5hchw73Kh/status/1016279249303425024
恐るべし千葉真一伝説、娘の為にプレゼントなどの投資金額が23億の別荘を筆頭に半端ない。(笑)
— 福chan / 福笑い男 (@fukuchan1017) July 9, 2018
千葉真一に野際陽子、そりゃぁ、しおみえつこもさなだひろゆきも参戦するわな。#ワールドクラスの親バカ最高
— AWANAMI(なみ平) (@23kYugafu) July 9, 2018
■6割以上が「二世タレントの親は甘い」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,336名を対象に調査委したところ、6割以上が「二世タレントは親が甘すぎる」と回答した。
二世タレントの親全員が甘いはずはないが、千葉や吉、生島らの親バカぶりや世間を騒がす二世タレントの話題を鑑みれば、世間が「甘やかされている」という認識をもってしまうのも仕方がないのかもしれない。
・合わせて読みたい→子供が生まれた直後、連れ子と妻にDVを始めた夫 「まさかの結末」に批判殺到
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)