カンニング竹山、新幹線無差別殺傷の男に怒り 「死ぬなら勝手に死ね」に称賛の声

男が3人を死傷させた新幹線無差別殺傷事件。カンニング竹山が放った本音とは…。

■ネット上では称賛の声

「死ぬなら勝手に死ね」という竹山の厳しい一言に、ネット上では賛同の声があがった。コメンテーターの多くは、こういった事件の際に「社会やシステムを変えていかなければ…」といった発言をすることが多いが、竹山は思ったことをストレートに発言する。

ある意味、コメンテーターらしくない発言が多くの人の心を掴んだのかもしれない。

https://twitter.com/bockden/status/1005988423377670144


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■本気で自殺を考えたことがある人は…

しらべぇ編集部が全国1,332名に「自殺」について調査したところ、約3割が「本気で自殺を考えたことがある」と回答した。

男女・年代別で比較すると若い年代ほどその傾向が強く、男性の場合は20〜40代で3割、女性の場合は30代がもっとも多く4割にもおよんでいる。


自らの自殺願望や苛立ちのために、見ず知らずの他人を巻き込んだ卑劣な行為。「勝手に死ね」という竹山の本音は、男に届くのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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