ジャンポケ斉藤、自腹35万円を賭けた「競馬1点勝負」でまさかの結末

『馬好王国』でジャングルポケット・斉藤慎二が競馬で100万円獲得を目指し、目黒記念で35万円1点勝負。その結果にさゆりんごこと茂木坂46・松村沙友理も驚き!

ジャングルポケット斉藤慎二
(画像はジャングルポケット斉藤公式Twitterのスクリーンショット)

競馬ファンが注目する、3歳馬最強を決めるG1レース・東京優駿(第85回日本ダービー)が5月27日開催。ワグネリアンに騎乗したベテラン・福永祐一騎手が同競走19度目の挑戦で初戴冠となり、感動を呼んだ。

2日深夜放送『馬好王国』(フジテレビ系)では、その熱戦の裏で開催していたもう一つの激戦「炎の自腹1点勝負」を放送。ジャングルポケット・斉藤慎二(35)が100万円を目指し、1点勝負に挑戦した。


関連記事:イモト『イッテQ』スタッフの「恋愛事情」を暴露し批判殺到 「鬼!」との声も

■これまで3戦全勝

同企画は「馬券1点買いで100万円を目指す」毎年恒例の名物企画で、斉藤はこれまで3度挑戦し全的中。127万円、102万円、118万円を獲得している。

2017年は平成ノブシコブシ・徳井健太が160万円を獲得し企画最高記録を更新しているため、気合の入る斉藤。

さゆりんごこと乃木坂46・松村沙友理(25)は「二度あることは三度あるっていうけど、4度はないから不安」と口にするが、斉藤は「4度、5度と更新していく。新しいことわざを作る」と自信をのぞかせた。

関連記事:キャバ嬢は10年で絶滅する? 衝撃投稿に若者「金払って気を遣うのはムリ」

■35万円1点勝負

斉藤は3着までに入賞すれば的中となる複勝で1点勝負。挑戦するのはG2レース・目黒記念だが、この競走は出走馬の実績によって負担重量が変わるハンデ戦で予想が難しい。

「今までで断然難しい」と悩み続ける斉藤だが、競走前の馬の様子が伺えるパドックで最終確認をした結果、サウンズオブアースで決断。

人気によるが複勝は倍率が低いため、100万円を目指すには馬券購入額も必然的に高額となる。斉藤は35万円を投じ1点勝負することに。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■まさかの結果に視聴者も同情