中国で大人気のライスヌードル店『阿香米線』が日本初上陸! コスパも良好で味も日本人向け
中国で人気の店が日本にきた! ライスヌードル店の実力とは
■気分はおひとりさま鍋
気になる味は、麺がフォーよりも細いため、コシはないがスープによく絡む。そのスープも鶏の旨味たっぷりのものなので、あっさりとしつつも薄いといった印象はない。
少し食べたら具材を投入すれば、おひとり様の鍋気分にもなれる。ごはんを入れれば鶏雑炊にもなり、成人男性でも間違いなくお腹いっぱいになれるボリュームだ。
■サイドメニューも豊富
また、サイドメニューも多く、キッズプレートは中国らしくパンダカレーになっており、味は普通だが地味にカワイイ。
食後のタピオカジャスミンティーも、350円とリーズナブル。
■日本でも大ヒットするかも?
現在『阿香米線』は中国で530店舗を展開しているが、ココが流行れば日本でも大ヒットする予感。若い女性からガッツリ系が好きな男子まで幅広く満足できる店なので、イオンレイクタウンへ行ったらぜひ寄ってみてほしい。
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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)