女友達のトイレ姿を隠しカメラで盗撮した夫 「それでも離婚しない理由」に批判殺到

友人のトイレを盗撮した夫にドン引き。それでも離婚を決意できない理由とは。

■「友人への裏切り行為につながる」との指摘も。

また、ここで通報や離婚しないことが友人への裏切りにつながるという指摘も。

・キツイこと言うかもしれませんが…
貴女が通報しない離婚しない等の行動が友人への裏切り行為に繋がるんじゃないかなと思いました


・主さんは昔から夫の盗撮癖を知っていて前科があった。しかもお友達を呼ぶ前日にもトイレの隠しカメラを発見して破棄した。でも発見したことを夫に問い詰めずに、夫が自ら踏みとどまって欲しいと思い放置、結果お友達が犠牲となったわけだ。これをお友達が知ったらどうかな?


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■子供がいる夫婦は離婚すべきではない?

20年来の友人のトイレ姿を盗撮してもなお、離婚を決意できない投稿者。子供がいることは、それだけ離婚を躊躇させる要因なのだろうか。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「子供がいる夫婦」について調査したところ、約半数が「離婚すべきではないと思う」と回答した。

もちろん、犯罪やDVをするなど行為によってその意見は変わってくるだろうが、基本的には「子供がいるなら離婚してはいけない」という考えの人は多いようだ。


「盗撮魔の父親がいてもいいの?」との厳しい指摘も相次いだが、それだけ父親の存在は必要だと考えているのだろうか。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代〜60代の男女1,342名

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