森三中・黒沢と小池美由の闇が深すぎる 「私は忘れられて当たり前の人間」

『ゴッドタン』に森三中・黒沢かずことアイドル・小池美由が登場、2人の闇が爆発した…

■心を通わす2人

そんな黒沢と小池の関係に変化がみられる一幕も。

「24歳の誕生日にひとりで牛丼を食べた。私は忘れられて当たり前の人間。(周りが祝わないのは)小池が悪い」と自分を卑下する小池に黒沢は「十何年後もあること。そんなので落ち込んでたら…」と苦言を呈する。

これに小池も共感。「一線にいかないと芸能界は全部クソ」「そんなもんって思っとこう」とヒートアップする黒沢と心を通わせた。


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■視聴者の反応は…

黒沢と小池、番組ファンにとって大好物の2人の登場には大きな反響が起きている。その多くが好意的なモノだった。


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■7割は「自己アピールが苦手」

しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,348名を対象に調査したところ、全体の65.7%が「自己アピールは割と苦手」と回答した。

表舞台では黒沢や小池もそのキャラクターを存分に発揮し高い評価を受けているが、本当の自分をアピールしながら周囲となじむのは、どうしても難しいのかもしれない。

似たもの同士の2人だからこそ、時にケンカし、時に共感するのだろう。これからも2人の関係性にますます目が離せそうもない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年3月23日~2018年3月27日
対象:全国20代~60代の男女1,348名 (有効回答数)

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