冗談でも不快! 自分を「イケメン」だと言う男性のドン引き行動3選

たとえ本当にカッコよくても自分で「イケメン」と自称すると、周囲からは嫌悪されることもあるようだ。

イケメン
(itakayuki/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

外見に、ある程度自信を持つことは大切なこと。しかし中には、過度な自信を持つあまり、容姿を自画自賛して、周りからは白い目で見られる人もいるようだ。

しらべぇ取材班は、女性たちに「自分をイケメンだと言う男性のドン引き行動」を調査してみた。


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①冗談ぶっても自信が伝わる

「話の中で、いつもなにかあると『俺はイケメンだから』『俺がイケメンすぎて女の子が見たらビックリしちゃう』などと言う男性がいます。


冗談ぶって言っている風だけれど、その奥に実際にそう思っている自己顕示欲の高さが見えて、毎回聞かされるたびにイライラする。


たとえふざけたように言っても、自分を絶賛する発言を繰り返すと、他人に害はなくてもこんなに不快になるだな…気づいた」(20代・女性)

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②周りからは引かれる言動をする

「イケメンな男友達がいますが、自分大好き人間で、30歳を過ぎているのにスマホの待ち受けが自分ひとりのキメ顔写真で、かなりドン引きもの。


また彼女がいないんですが、理由を聞くと『女の子がビビって俺にこれない。彼女がいると思うんじゃね?』『イケメンすぎると逆に彼女ができないんだって』と自分で言う。


どんなにイケメンでも、こんなイタい人だったら恋人なんてできないでしょ…。見た目を過信する前に、まずは内面を磨け! と説教したくなる」(30代・女性)

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