これが90年代美少女のクオリティ 新山千春16歳の制服姿が衝撃的な美しさ
ママタレントの少女時代は「別格」の超絶美少女だった?
■新山千春のおばあちゃんも美人
青森には色白のきれいな女性が多く「津軽美人」とも呼ばれている。新山だけでなく、実のおばあちゃんも津軽美人。
公式インスタグラムにあげられたツーショット写真のコメントによると「ばっちゃん」は85歳とのことだが、整った顔立ちと決めの細かい肌が美しい。
https://www.instagram.com/p/BiAzqEEAG1x/?taken-by=niiyama_chiharu
■アイドル界のエリートだった?
青森弁なまりの「癒やし系ママタレント」としても人気を博す新山千春。
バラエティタレントのイメージが強いが、もともとは第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンの審査員特別賞を受賞しデビューした「アイドル界のエリート」。深田恭子(35)や石原さとみ(31)とも同コンテスト出身だ。
彼女がデビューしたのは「アイドル冬の時代」と言われた90年代。
現在のように大勢の少女をグループで売り出すことは少なく「金の卵」をじっくり選んで多額のお金をかけ売出した頃のアイドルのクオリティの高さに改めて驚かされる。
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(文/しらべぇ編集部・星子)