占いが当たっていないのを「占い師に指摘した時」にされた不快行動3選

期待していた占いでガッカリしてしまうケースもあるようだ。

③「将来の糧になる」と濁す

「占いで『あなたは今年最高の年になる』と言われましたが、その年は、1年に2回も彼氏と何度かデートした男性をそれぞれ親しい女友達に取られたり、年の後半には大きな病気になったり…と、嫌なことの連続でした。


占いに再度訪れたときに、そのことを伝えたら『ツラいことを経験して大きくなれる。だから長い目で見たら、この経験が将来の糧になるからあなたにとっては最高の年なのよ』と…。


なんじゃそりゃ…としか思えなかったし、5〜6年経った今でも将来の糧になるどころか、優しい女友達たちへも疑心暗鬼になるし、病気が再発しないか怖いし、むしろ人生に影を落としているけれど…」(20代・女性)


関連記事:小島みなみ、既婚者に恋をした男性のその後 「え、チャンスじゃない?」

■若い女性は占いを信じやすい

しらべぇ編集部では、全国20代~60代の男女1,365名を対象に、占いを信じている割合を調査。その結果、女性よりも男性のほうが信じていない割合が高く、60代男性では8割が信じていないことがわかった。

占いを信じていない

占いは楽しむ程度で、良いことも悪いことも、信じすぎないのが一番なのかもしれない。

・合わせて読みたい→宮川大輔、お祭り男復活も… 占い師からの「お告げ」が怖すぎる

(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!