大久保佳代子・山路徹が1泊2日の修善寺デート 真剣愛に驚きの結末が

『有吉大反省会』でオアシズ・大久保佳代子と山路徹の1泊2日旅行に密着!

■山路が告白

頭を冷やすため庭を散歩、ここで山路は意を決し「今日1日一緒にいて好きになった。付き合って欲しい」と大久保に告白する。

大久保は「本当に優しいと思った。でも、ちょっと物足りない。お友達みたいな感じ」と断り、気まずい空気のまま一旦は部屋に戻ったものの、「さすがにこの状況では寝れない」と逃げるように帰宅した。


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■視聴者は?

「ロケにカメラがついてきたから、『お受けします』とは言えない」と分析する山路だが、大久保は「マジで気持ち悪い」と恋心が冷めたことを明かす。

諦めきれない山路が必死にアピールを繰り広げるが、「お前の前科(バツ3)、忘れてないからな」と厳しく突っ込んだ。

一旦、幕引きとなった2人の恋愛模様だが、「これだけ笑いがとれるおじさんはいない。もう2~3回絞れる」と関係が続くことが決定、ますます注目が高まりそうだ。

https://twitter.com/_jocco/status/977541764289503232


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■3割が「理不尽な冷め方をした経験あり」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,336名を対象に調査したところ、全体の約3割が「好きな人に理不尽な冷め方をした経験がある」と回答している。

好きだったのに、なぜか急に冷めてしまった。そんな経験をした男女は一定数居るようだが、今回の大久保の冷め方は「甘える山路の気持ち悪さ」が原因とはっきり理解できる。

山路は大久保の魅力に、さらに恋心を深めたようだが、一度冷めた女性を振り返らせるのは至難の業。これまで多くの女性と浮名を流した山路の手腕が、どこまで通用するのか見ものだろう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日
対象:全国20代~60代の男女1336名(有効回答数)

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