稲村亜美に中学生球児が殺到する異常事態 「集団痴漢」「トラウマになる」と批判

稲村亜美が10日に明治神宮でシニアリーグの始球式に登板。中学生たちに取り囲まれるトラブルに。

■「ただの犯罪」「怖い」と批判相次ぐ

「大丈夫です」とつづった稲村だが、ネット上では選手たちに対する批判が相次いでいる。身体に影響がなかったとはいえ、大勢の球児たちが自身の元に駆け寄ってくることに多少の恐怖を抱いたとしても不思議ではない。

また、仮に稲村が痴漢に合っていたとしても、グラドルという立場である以上、それを報告できないのではないか、と推測する者も。

https://twitter.com/__half0/status/973003247790125057


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■事務所や主催元へ責任を問う声も

また、稲村の所属事務所や、選手たちの監督、開会式の主催元に対して責任を問う声も数多くみられた。

https://twitter.com/kojica_blue/status/973022239082692608


さまざまな批判が相次ぐ、今回の一件。プロらしい振る舞いをする稲村だが、炎上は免れないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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