思わせぶりなことして！　「自分に酔うモテ男」が女性にした最低行動3選

「飲食店でアルバイトをしていた時に、一緒に働いている男性がデートに誘ってくるなど好意を感じさせる行動を多々してきました。

それがきっかけで私も彼を好きになっていたんですが、彼がその気持ちに気づいたら、彼にバイトがなく、私が働いている日にうちのお店を予約して女性を同伴。

動揺している私を見て、彼は『くくく』と意地悪く笑っていました…。

その姿を見て『もてあそんでいただけか』と気づきましたね」（女性・20代）

「好きな男性がいたんですが、相手は私の気持ちを知っていながら、彼が女性たちと飲んでいる時に私に電話をかけてきて、ほかの女性の声を遠回しに聞かせることをしてきました。

その時にわざとスピーカーにして、落ち込んでいる私の声を周りにも聞こえるようにし、完全に『モテる俺』をアピールする道具にされていましたね…。

私がもう嫌になって吹っ切れた途端に、向こうが『好き好き』と追いかけてくるようになりましたが、こんな女性を粗末にする最低男はお断り」（女性・20代）

「前の職場の先輩男性が、私を見つめてきたり、仕事を手伝った後には小さなお菓子と『いつもありがとう。◯ちゃん大好きです』という手紙を送ってきたり…。

こういうことをされ続けて『私に好意があるのかな？』と意識するようになり、私も好きになっていきましたが、飲みに誘ったらあっさり断られました。

そしてその後は打って変わって、職場では私のことをニヤニヤ顔で見てくるように…。

モテる自分に酔って、相手が好きになったらポイっとする病気みたいな人だったんでしょうね」（女性・20代）