鶴瓶・出川「芸人が副業する意味がわからない」 その理由がカッコよすぎる
『チマタの噺』で笑福亭鶴瓶と出川哲郎が「芸人の副業」に否定的な理由を明かす!
■視聴者賞賛
「全面的に副業を否定するわけではない」としながらも、2人の芸人としての矜持が垣間見えたトークに、視聴者も惜しみない賞賛を送っている。
https://twitter.com/himukanatsumi/status/971049134869237760
出川さんと鶴瓶さん。
出川さんの仕事に対するマジな話あまり聞いたことないから新鮮だし、
どれだけ今の仕事に真剣に向き合ってるかがかっこいい。#巷の噺— 佐久間 章裕 (@FHaapy) March 6, 2018
出川素晴らしいな
俺もそんな素敵だと思える仕事を見つけたい
— ガニガニガニオン (@getmillionover) March 6, 2018
巷の噺本当良い話してる、出川と鶴瓶
— きむ.zo (@kimuzo25) March 6, 2018
■26%が「好きなことを仕事にしないほうがいい」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,344名を対象に調査したところ、全体の26.0%が「好きなことを仕事にしないほうがいい」と回答した。
「好きなことが嫌いになりそう」など理由はあるだろうが、否定的な層は一定数いると明らかになっている。
それでも、老若男女に人気の鶴瓶と出川は「好きなこと」を仕事にし、仕事と人生を楽しむべきだと主張した。副業に励む芸人とは異なるその姿が、多くのファン獲得に繋がっているのだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,344名 (有効回答数)