『ダウンタウンなう』独特すぎる「ひふみんワールド」にダウンタウンも困惑

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■「ひふみんワールド」がスゴすぎる

三軒目のゲストは、将棋界のレジェンド「ひふみん」こと加藤一二三。その独特なキャラクターでバラエティー番組でも大人気となり、今や国民的キャラクターとなったひふみん。今夜もそのマイペースなトークを展開し、ダウンタウンや和田でさえ制御不能の事態に。

そんなひふみんが「どうしてもやりたい三つのこと」を発表。その内容が気になる一同だが、ひふみんの珍回答をきっかけに、古今東西ゲームへと発展する。当然、普通にゲームが進行するはずはなく…。独特のひふみんワールドに翻弄されるダウンタウンに注目だ。

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■ひふみんが棋士だったことを知っている人は…

独特なキャラと、息もつかせぬ早口な話し方で、今やバラエティ番組で引っ張りだこのひふみんだが、元・将棋棋士と知らない人もいるもよう。

しらべぇ編集部は、ひふみんが現役棋士だった昨年9月に、全国の20代～60代の加藤一二三を知っている1,082名に「将棋棋士であることを知っているか」調査を実施した。

その結果、約9割が「知っている」と回答。

1割は棋士であること知らないようで、世間の中には「面白いおじいちゃんタレント」との認識の人もいるようだ。

次々と展開される「ひふみんワールド」に、はたしてダウンタウンはどうやって対応するのか、注目だ。