「口座には常に100万円」　長嶋一茂、規格外の「坊ちゃま暮らし」に悲鳴

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■「嫌味がない」と称賛の声

桁外れの「お坊ちゃま伝説」に、ネット上では「スゴイ」「うらやましい」との声があがっている。あまりの坊っちゃまぶりからか、「嫌味がない」との声も。

https://twitter.com/thskJYSCTv2xqCB/status/968826828201771008

ここまで凄いとうらやましいというより、ただただ感心するばかり。私は一茂嫌いじゃないよ。
#今夜くらべてみました

— なかみ (@dofoichigo) February 28, 2018

https://twitter.com/toto_maho/status/968825721295486977

一茂坊っちゃま伝説、桁外れの凄さだなw #今夜くらべてみました

— ぱる (@sobarain) February 28, 2018

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■二世タレントの親は甘すぎる？

一方で「金持ち自慢ウザい」「嫌い」との声も。一茂も「すべての人に嫌われている」と自覚しているが、お金持ちの二世タレントは批判を受けがちだ。

甘やかされているイメージのある二世タレントだが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,336名に「二世タレントの親」について調査したところ、6割が「教育が甘すぎる」と回答した。

年代が上がるにつれて傾向が強くなる。5、60代では7割にもおよぶ結果となった。

枠にはまらない自由奔放さから、コメンテーターとしても人気の一茂。二世タレントと言われながらも、稀有な存在であることには変わりない。