ギャル曽根、1日6時間もゲーム&マンガ漬け 自分の時間を楽しむ姿に称賛の声
2児の母でもあるギャル曽根。夜な夜なやってしまうゲーム三昧に驚きの声。
大食いタレントとしてブレイクし、現在では2児の母としても奮闘するギャル曽根(32)。
料理研究家の一面もあり、仕事と家事や育児を両立させるママタレントとして人気だが、20日放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で明かされた素顔が話題になっている。
■睡眠時間を削ってゲーム三昧
夫は、ギャル曽根について「育児も仕事も完璧」と称賛している一方、完璧すぎるがゆえに心配になることがあるという。
それは、子供たちを寝かせつけた夜遅くになると、6時間もゲームをすること。子供が起きている間はゲームができないため、夜な夜なゲーム三昧の日々を送っているようだ。
また、ゲームをするにあたって「夜は強いプレイヤーが集まっているからちょうどいい」と都合が良いと語った。
これを受け、スタジオからは「寝る時間だってなくなっちゃう」と心配の声があがるが、「まあ基本的に1日2〜3時間寝られればいいかなって」と平気なよう。
■「夜は自分の時間」
あまりのゲーム好きに夫から心配にされ、ゲーム機を隠されたこともあるというギャル曽根。しかし、予備でもう一つゲーム本体を持っているため「だから隠されても平気」と明かした。
この他にも、ゲームをしていない時はずっとスマホを眺め、電子書籍でマンガを4,000冊以上も購入して読んでいるようで「ゲームが週3だとしたら、マンガが週4とか日を変えて楽しんでいる」と語った。
ゲームとマンガ漬けの日々を送るギャル曽根に、スタジオから「独り暮らしの独身の男の子みたい」とのツッコミが。
しかし、ギャル曽根は「夜はみんな自分の時間じゃないですか?」と自分の時間を楽しみたいと主張した。