オードリー春日 vs パンサー尾形 ザキヤマの無茶ぶりにどこまで「NGなし」か検証

『スクール革命』で、オードリー・春日俊彰とパンサー・尾形貴弘がザキヤマの無茶ぶりに応える!

『スクール革命』(日本テレビ系)では、これまで「どの芸人がNGが少ないか」を検証してきたが、18日放送分で、初代王者のオードリー・春日俊彰(39)と2代目のパンサー・尾形貴弘(40)が直接対決。

カメラが回っていないプライベートと見せかけ、ザキヤマことアンタッチャブル・山崎弘也(42)が7つの無茶ぶりを要求。

「どこまでNGなしで応えられるか」を競いあった結果、視聴者から驚きの声が漏れている。

(画像はパンサー尾形Twitterからのスクリーンショット)

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■さすがの春日

まずは「ひも無しバンジージャンプ」すらOKした、NGなしの帝王・春日が挑戦する。

打ち合わせ前に2人きりになった途端、ザキヤマが「サンシャイン池崎のモノマネ」を無茶ぶりすると全力のモノマネを披露。バリカンで髪を切らして欲しいと頼めば「やってください」と快諾する春日。

「お寿司を買ってきて」「毒霧の的になって」「紙皿でアキラ100%をやって」「履いているパンツを交換して」、嫌がりながらも全てに応える春日だが、唯一「アルミホイルをかじって」だけはNG。

それでも7つ中6つの無茶ぶりに応え、初代王者の貫禄を見せつけた。

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■尾形が挑戦

続いて、「目隠しライオンロデオ」にも挑戦したNGなしの黒ヒョウ・尾形が舞台の出番の合間にザキヤマの餌食に。

「持ちギャグ・サンキュー2018年Verを見せて」「全力のいないいないばぁして」「アルミホイルかじって」「DVDでアキラ100%して」「パンツを交換して」、ザキヤマの要求に時に全力で、時に渋々応える尾形。

(画像はパンサー尾形Twitterからのスクリーンショット)

さらに、習字をしたいが和紙がないため「背中に書かせて」と言えば背中を差し出し、レイザーラモン・RGがしている細川たかし風の髪型にバリカンで刈られるなど7つ全てにNGなし。

「お笑いやりすぎて可笑しくなってる!」「プライベートでこんなことやってんすか?ヤバいっすね」と途中怒りを滲ませる場面もあったが、ネタ晴らし後は「何でもやりますんで仕事を下さい」と対決の勝利を喜んだ。

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