ノブコブ吉村、科捜研のガチ鑑定で「女性関係」を暴かれ困惑
『EXD44』に平成ノブシコブシ・吉村崇が出演。愛車から「女性関係」の証拠を探し出す!
『相棒』や『科捜研の女』(共にテレビ朝日系)など、犯罪・刑事ドラマで欠かせない科学捜査研究所(科捜研)。現場の痕跡から犯罪の証拠を探し出す科学技術のプロ集団だ。
11日深夜放送『EXD44』(テレビ朝日系)では、民間の科捜研が平成ノブシコブシ・吉村崇(37)の愛車を鑑定調査。吉村の女性関係が明らかとなった。
■吉村の愛車を鑑定
芸能界の女性問題ラッシュから芸能人を守りたい番組側は、女性遊びが激しい芸人・吉村の愛車を調べることに。
民間の科捜研・法科学鑑定研究所が、「最近は女性を乗せていない」と断言しながらも困惑を見せる吉村の愛車を鑑定調査。「民間なので浮気調査なども行う。ちょっとのことではビビりません」と自信をのぞかせた。
■女性の体毛を発見
助手席では、紫外線を使い精液をはじめとした体液の付着を探し、ダッシュボードの唾液の痕跡を探るが、丹念な清掃のお陰か怪しい点はない。
続いてグリーンのライトや「マグネットパウダー」で指紋を検出。しかしそれでも、明確に女性のものと断言できるモノは出てこなかった。
掃除機で異物を吸入、フロアマットを調べると毛髪を発見。事前に採取していた吉村の毛髪とは一致せず、「女性のものである可能性が高い」と女性が乗車していた証拠がついに発見される。