ビジネスモデルを作る意気込みで挑戦を続ける『苗場山』 酒蔵が町の活性化にも

スキー場や『FUJI ROCK』などでよく知られる苗場。そこで地域おこしにも積極的な日本酒の蔵。

①『純米大吟醸 苗場山』

苗場山

なだらかな山の形も意識した書体。タイアップで作られた酒は、お土産にしたくなるボトルも魅力。


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②『純米吟醸 苗場山』

苗場山

口当たりの良い、香りが穏やかでどんな料理にも合う純米吟醸。アルコール度数15%で、ワインボトル入りでも販売。自社売店で一番の売れ筋商品。冷酒からぬる燗までいける。


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③『冷酒用辛口 苗場山』

苗場山

「五百万石」と飯米「こしいぶき」を使い、精米歩合65%の普通酒だが、アルコール度数は14%とやや低めで、切れの良い辛口。キンと冷やすと、夏にぴったりのすっきりとしたさわやかな飲み口。

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(取材・文/Sirabee編集部

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