小室哲哉、「次にプロデュースしたいのは羽生結弦」 コラボ希望する人が続出

小室哲哉が次にプロデュースしたい人が話題

■実現の可能性は少なくない?

一方では「実現したら嬉しい」や「いつか実現しそう」と可能性を信じる人も目立っている。

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■夢がある人の割合は?

子供の頃には持てと言われた夢も、大人が語ると笑いものにもなりかねないのが今の社会。しかしそんな中でも、夢を持つ大人はいる。

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,378名を対象に実施した調査では、およそ4人に1人が「夢がある」と回答した。

夢がある人グラフ

小室はブームの失速や5億円詐欺事件での執行猶予5年を乗り越え、2010年から再出発を果たした。現在は音楽プロデュサーでキーボーディストの浅倉大介と『PANDORA』を結成し活動をしている。

音楽の発展や羽生選手のプロデュースなど様々な夢を持っている小室には、音楽を通じて現代を生きる人々にも夢を与えてほしい。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日
対象:全国20代~60代の男女1,378名 (有効回答数)

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