『M−1グランプリ』出場者より「上戸彩が優勝」? 噛みまくる姿に心配の声も

とろサーモンが優勝を飾った漫才の祭典『M-1グランプリ2017』で、司会の上戸彩に視聴者が注目

■ミス連発も話題に

しかし、上戸が注目を集めたのはその可憐さだけではない。

番組開始時には緊張からか、番組進行で噛みまくり、採点の合計点700ポイントを「700万」と間違えるなど、3年連続の司会とは思えない凡ミスを連発。視聴者から、体調を心配する声まで上がったほどだ。

それでも、こういったミスを含めても「上戸が優勝」と視聴者が感じるほど、この日の上戸は女性としての魅力に溢れていたようだ。


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■「美女好き」は8割以上

しらべぇ編集部で、全国20〜60代の男女1,343名に「美人な女性をどう思うか」調査。「大好き」「まあまあ好き」と答えた人は81.9%、男性だけではなく女性も「美人な女性」が好きだと判明した。

32歳を迎え人妻・母となった上戸だが、その魅力は増すばかり。来年の『M-1』でも、優勝を勝ち取るに違いない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,343名 (有効回答数)

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