若槻千夏、若者へ怒り「ズタズタにされた」 若槻の「おばさん化」に困惑の声も
『踊る! さんま御殿!!』に出演した若槻千夏が藤田ニコルら若者とのジェネレーションギャップを告白
■「若槻がおばさん世代」に驚愕
33歳になった若槻が10代の文化や流行に困惑するのは無理もないが、「若者代表」として活躍してきた若槻を知っている世代からすれば、その困惑する姿に驚きを隠せないようだ。
若槻千夏(33)ってマジかよ
— kkk (@kkkMASTER) November 21, 2017
若槻千夏が乗り遅れてるだけで時の流れを感じてツラい
— さとう (@AwayingMen) November 21, 2017
https://twitter.com/nori_bnmn/status/932939715908530176
若槻千夏が磯野貴理子に見えてきた。
— さくら (@vimentin) November 21, 2017
若槻千夏がグラビア出身知らんとか今の10代こわわ
— 七咲るい (@rui24_Jan) November 21, 2017
たかだか十数年ほど前には「いまどきの若者の代表」みたいな扱いをされてた若槻千夏みたいなタイプの娘が30台になって「今の子がわからない」みたいなことを言ってるのは面白いなぁ。 #さんま御殿
— ばらかん (@tbarakan) November 21, 2017
若槻千夏がおばあちゃん側なのがまずジェネレーションギャップだわな
— archa (@L_l_candy_floss) November 21, 2017
■30代の4割が「おじさん・おばさん」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,365名に「おじさん・おばさんの自覚」について調査、30代で4割、40代では6割が「自覚アリ」と回答している。
自分では若いつもりでも、10代からすれば30代、40代、下手をしたら20代ですら「おじさん・おばさん」と感じるものだ。
30代の若槻も若者と接したことで「おばさんの自覚」を持ったのかもしれない。トーク技術の優れた若槻であれば、今後「おばさんキャラ」としても活躍できるのは間違いないだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)