松本人志、テレビに対する熱い思いを激白 「感動した」と応援の声が相次ぐ
松本人志が自身のツイッターで、テレビの現状に対する熱い思いを語った。
■「突破口をつくるのは松っちゃん」の声
こういった流れがありながらも「テレビで腹痛いぐらい笑わせたい」と情熱に燃える松本。ツイートを受け、ファンからは「カッコイイ」「期待してます」と称賛の声があがっている。
・『ごっつええ感じ』を見たときの衝撃をもう一度ください。まっちゃん大好き…
・あ〜〜松っちゃんのツイートで感動してしまう〜〜 ほんとにテレビ局がんばってくれ
・ガキ使ですら昔の迫力無くなってきましたよね 叩けば暴力、脱げばセクハラ、色々規制が激しいテレビでは72時間越えるのは難しいかなぁ? って感じます
・その過剰な垣根を掻い潜って笑わせてくれるのが、松っちゃんだと思ってますし、その突破口を作ってくれるのも松っちゃんだと思ってます
■「テレビ離れ」は1割
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,343名に「テレビ」についての意識調査を実施したところ、全体の1割が「全然観ない」と回答した。
とくに若い世代では「テレビ離れ」が進行しているよう。しかし、まだ9割がテレビを観ているのも事実だ。
テレビの可能性を信じている松本。「テレビは最高!」と思えるときが、いつかまた来るのかもしれない。
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対象:全国20代~60代の男女1343名(有効回答数)