ビールにトレンド!?  グルメな人が選ぶ今おいしいビールの条件とは? 

グルメな人も満足のトレンドを押さえた味わい。新しくなった『一番搾り』が絶好調

提供:キリンビール『キリン一番搾り生ビール』

気温が下がって秋らしさが増し、「秋の夜長」という言葉がぴったりなこの時期、長くなった夜の時間をゆったり楽しみたい季節。

一日の疲れを癒すため、熱々の料理に冷えたビール! を満喫する人も多いはず。

そこで、しらべぇ編集部では全国の20~60代の「ビール好き」男女500名を対象に、「おいしいビール」についての調査を実施。今、グルメな人に人気なビールの特徴を調べてみた。

 

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■グルメな人はトレンドを意識

まず「ビールの味にもトレンドがあると思う?」という質問に、「ある」と回答したのは72.8%。

いろんなものにトレンドはあるが、ビールにも「トレンドはある!」と思っている人が多数派。もう少し詳しく見ていくと、自分のことを「グルメと思わない」人は64.4%に対し、自分を「グルメ」だと思う人が81.2%と大きく上回る。

そんなおいしいものへの意識が高い「グルメ」な人は、どういうポイントでビールを選ぶのか? 「おいしいビールの条件」を複数回答から選んでもらい、その割合を比較してみた。

大きく差が出ているところに注目すると、「グルメ」な人は「麦のうま味を味わえる」「バランスのとれた味」「雑味がない」といった点を重視しているのだ。

この結果から、トレンドを意識したグルメな人たちの考える、「今、おいしいビールの条件」は――麦のうま味が味わえて、クセや雑味がなく、バランスがとれているから飲みやすい! といった多くの要素を兼ね備えたビールであることがわかる。

 

■トレンドに合ったおいしいビールは?

そんなビールのトレンドを大事にする、グルメな人たちの贅沢な条件をしっかりクリアし、「おいしいビールの要素」を満たすビールがある。

それは、新しくなった『キリン一番搾り生ビール』(以下、『一番搾り』)。

この夏に登場した“新”『一番搾り』は、麦のおいしいところだけを搾る「一番搾り製法」をベースに、麦のうま味をアップさせて、雑味や渋味を低減。さらに、酸味や甘い香りを抑制することで、調和のとれた味わいとなっている。

また、キリンビールが実施した嗜好調査でも「麦のうま味を味わえる」「バランスのとれた味」「イヤなクセがない」ほか、それぞれの項目がポイントアップしているという。

実際に“新”『一番搾り』を飲んだ人から寄せられたコメントを見ると、「麦のうま味がさらに増し、おいしさ倍増」「食事に合う飲みごたえのあるビール!」など、9月時点で98%もの好意的な評価を得ている。

「新・一番搾り おいしさ実感キャンペーン」2017年9月11日(月)午前9時時点集計結果(サンプル数:31,543件))
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