辻希美、凄腕の料理を披露するも「まさかのミス」で批判殺到
「モーニング娘。」の元メンバー・辻希美が凄腕の料理を披露するも…まさかの結果に。
アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーで、現在はママタレントとして活躍している辻希美(30)。料理の腕前には定評があり、これまでにも子供のお弁当や夕食の写真などをアップし、高い評価を得ている。
しかし、19日に自身のブログ投稿した夕食が話題に。
■豊富なメニューで豪華な食卓
この日、辻は「和風コロッケ」「ささみのしそチーズ揚げ」「カボチャの煮物」「焼き魚」など合計7品を用意し、豪華な食卓に。子供たちも非常に喜んだようで、辻は合計3回もコロッケを揚げることになったという。
辻の料理の腕前の高さに驚き、喜ぶ子供たちに和む記事で終われば良かったのだが、じつはこの記事の前の投稿が物議をかもしている。
■まさかのミスに批判が
辻によれば、これらの料理の準備はその日の午前中に終わっていたとし、料理をつくる過程の様子をブログにアップしていた。
カボチャの煮物をつくり、その後に娘からのリクエストでじゃがいもとひき肉でコロッケをつくったというが、辻は「コロッケを作りはじめた私気づいたら事が」とつづり、「カボチャの煮物もコロッケもお芋だったーね」とカボチャとじゃがいもの「芋かぶり」をしてしまったと語った。
しかし、カボチャはウリ科であり、けっして芋ではない。このことに気付いたファンからはさまざまな批判が飛び交うことに。