あるあるすぎる 女子たちが一斉暴露する「正直不快なSNS投稿」24連発

友人知人の「SNS投稿」で、正直不快に思ってしまったものを女子たちが一斉に暴露

2017/09/07 17:30

■病んでる系、その他

体調不良の報告をSNSに載せることに、疑問を感じている人も。また、SNSという場所を利用して自分の思いを吐き出しているような投稿にも、不快感を感じてしまう、といった声も目立つ。

・体温計画像。高熱ならSNSせずに寝てろ


・リストカットや自傷の画像載せてる人


・タイトル付き長文メンヘラポエム


・愚痴です、から始まる悪口


・#を繋げて文章にしてるやつ。 普通に書けばええやん


・変わってる人の隠し撮り(一般人)


・食べ途中の料理の写真…最初に撮るの忘れたならもう載せるなよ、なんか汚い…


見栄えのする美味しい料理の写真は思わずシェアしたくなってしまうが、手を付けてしまったものはどうしても汚らしく見えてしまう、という意見が多くの共感を得ている。


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■「何でもネットにアップ」不快な人は過半数超え

しらべぇ編集部が全国の20~60代男女1,342名に「何でもネットにアップする風潮」について調査を実施したところ、この風潮が「嫌いだ」と答えた人の割合は全体で64.2%という結果に。

SNS世代と思われる20~30代でも過半数を超えており、60代女性に至っては7割を超える高い割合を占めている。見たもの、感じたことなどを、誰かとシェアしたくなることは、ある意味自然なことなのかもしれない。

しかし、内容によっては他人を不快な気持ちにさせてしまったり、個人情報の流出など危険な側面も孕んでいることを、心に留めておきたい。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,343名(有効回答数)

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