ゲス・川谷絵音はぶっちゃけイケメン？　世間のリアルな評価は…

「ゲスの極み乙女。」「indigo la End」の2バンドのフロントマンをつとめ、その音楽的センスがファンから高い評価を得ているバンドマン・川谷絵音。

ベッキーとの不倫騒動以降、なにかと叩かれることが多い彼だが、ほのかりんと浮き名を流すなど、「平成のモテ男」としての一面も。

才能込みでモテている部分もあるだろうが、実際のところ世間は彼のルックスについてどう思っているのだろうか。しらべぇ編集部は全国20～60代の川谷絵音を知っている男女763名に、「ルックス」について調査した。

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■「イケメン評価」は1割未満

結果的に、彼を「イケメン」と評価したのは男性7％。女性3％。意外にも、男性のほうが評価が高いことが判明した。

また。「普通」と評価したのも男性のほうが多く、女性の2倍という結果に。

一方、「かっこよくない」と答えた女性は8割に及び、かなり辛口な評価がくだされることとなった。

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■女性は全年代で7割以上が「かっこよくない」

「かっこよくない」と答えた層を細かく見ていくと、女性はすべての年代で7割以上と安定した数値に。一方、男性は年代が上にいくほど該当率が高くなった。

不倫騒動以降、イメージが悪化しているとはいえ、さすがに少し厳しすぎやしないだろうか……？