『僕やり』マルがキャバ嬢の胸をツンツン… 過激演出に反響殺到
窪田正孝主演ドラマ『僕たちがやりました』で下ネタが相次ぐ…しかし、男性視聴者には好評?
2017/08/02 18:00
窪田正孝主演ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ・関西テレビ系)の第三話が1日に放送された。
過激なストーリー・演出が物議を醸している本作だが、第三話はこれまで以上に目が離せない展開となった。
■え、地上波だよね? キャバ嬢を胸をツンツン
空港でパイセン(今野浩喜)が逮捕されたことを受け、海外逃亡の計画が立ち消えになったトビオ(窪田)。その後、マル(葉山奨之)と合流し、「どうせ捕まるのなら」と、死ぬまでにやりたいことをパイセンにもらった金でやろうと提案。
そして、ふたりが向かったのは夜の繁華街の「キャバクラ」。しかし、出身高校を聞かれたトビオが「凡下高」と嬢に伝えると、爆破事件の話題に。結果、ムラムラも消えて帰ることになる。
だが、マルは違った。「おっぱいおっきいね?」「何カップ?」をキャバ嬢の胸をツンツンし、谷間に顔を埋めようとしたのだ。
これにはボーイの男(とろサーモン・久保田)も激怒。「うちの商品なんですよ」「キャバクラだよ、ここは」と、ふたりをつまみだしたのだった。
■下ネタ連発も視聴者には好評?
その他にも、今宵(川栄李奈)と伊佐美(間宮祥太朗)のベッドシーンなども登場した今回の放送。ツイッター上では「エロい」「エロすぎ」「過激」「これ、ほんとに地上波か?」などの声が相次いでいる。
しかし、その攻めた姿勢は意外と(?)好評なよう。
今回の僕たちがやりました…
下ネタ多くね?(笑)
おっぱいおっぱいよーるしうぇーいとか(笑)— 大智 (@aaa_taichi0708) August 1, 2017
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