月9『コード・ブルー』 有岡大貴演じる名取の「闇の深さ」が話題に

フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー』でHey! Say! JUMP・有岡大貴演じる名取医師の言動が話題に。「闇が深い」と引く人も。

■名取の闇の深さに驚く人も

これまでの放送でも、名家の出身であることがほんのり説明されてきた名取。しかし、今回の言動はさすがに「闇が深い」と受け止めてしまう人も多かったようだ。

ツイッター上では以下のような声が確認できる。

・ちょいちょい名取先生の闇が垣間見える。スマホいじってる姿がザ・ゆとり #コードブルー


・名取先生〜医者になりたいとか思ったことないとかだめだよ〜 絶対お父さんとの闇あるなこれは


・先週も思ったけれど、名取先生の闇抱えてる感好きです


・名取先生いいなぁ。闇ちょっと出したのに横峯ちゃんに華麗にスルーされるところが素敵


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■共感してしまう人も……

その一方で、彼の言葉に思わず共感してしまう人もチラホラ。

・俺本気で医者になりたいと思ったことないから この昨日のコードブルーの名取先生のセリフすごく共感した自分がいた


・名取先生の「本気で医者になりたいって思ったことないから」って発言に激しく同意した。私も本気で看護師なりたいとか思ったことないな。奇遇だね。名取先生。同じだよ


「生まれたときから勉強ができて、親戚中が医者だったから自分も医者になる」というのは、たしかに進学校ではそれほど珍しい話でもない。

だが、そんな彼に対する横峯の冷めた反応もまたリアルだったようで、以下のような声も。

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