「ブス界一の美女」大沢あかね ブスいじりに夫・劇団ひとりが必死の抵抗

『さんまのお笑い向上委員会』に出演した劇団ひとりの妻・大沢あかねを、明石家さんまや爆笑問題・太田が「ブスいじり」。視聴者の賛否が巻き起こっている…

■視聴者の感想は両極端

その場にいない妻をブスとイジる番組内容には、視聴者の賛否が巻き起こっている。

https://twitter.com/dangomushi_Q/status/888769414614499328

https://twitter.com/e7ytoo/status/888765762013339649

「芸人の妻だから」で納得できない視聴者、単純に楽しむ視聴者、両極端な感想が集中する結果に。

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■不細工好きはわずか10.4%

しらべぇでは以前、全国の20代〜60代の男女1,400名「不細工な異性が好きな人の割合」を調査した。

「不細工な異性が好き」と答えた男性はわずか10.4%だが、人の好みはそれぞれ、それは決して批判されるものではない。

「ブス界一の美女」と呼ばれ、番組でブスいじりをされても、本当は「ブスじゃない」大沢だから成立するのだろう。

幼いころから、モデル・タレントとして荒波に揉まれてきた大沢だけに、この機会を活かして今後は「ブスキャラ」でも活躍しそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年1月20日~2017年1月22日
対象:全国20代~60代の男女1,400名(有効回答数)

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サバマサシ

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