8.6秒バズーカー「全盛期の生活」がヤバい テレビから消えた現在の収入にも驚き

『じっくり聞いタロウ~スターの近況(秘)報告~』で報告した8.6秒バズーカの収入が話題


(画像はTVerのスクリーンショット)

2014年にデビューして、早々に「ラッスンゴレライ」「ちょとまって、ちょっとまってお兄さん」のフレーズで大ブレイクした8.6秒バズーカー。

6日、深夜に放送されたテレビ東京系『じっくり聞いタロウ~スターの近況(秘)報告~』に出演し、全盛期の驚きの生活と現在の月収を公開した。


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■1日が多忙すぎた

8.6秒バズーカー・田中シングルが語った全盛期の生活とは…

「雑誌とかも含めて21本が最高。朝の情報番組も5時~6時から出て記者会見をしてから、番組の収録だったり。


移動中には取材、タクシーで新宿から東京に行く間も、助手席から取材されてた。渋谷あたりで助手席の記者が変わる。その時は、2~3時間しか寝ていないと言っていたが、本当は1時間とかゼロだった」


この時は、LINEスタンプも売れて、MAX月収は500万だったとのこと。

現在、テレビで見かけることがなくなった8.6秒バズーカは、直近3ヶ月の月収を「先々月・先月・今月」とリズムよく「70万・30万・50万」と発表。

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■ネットは、現在の月収に驚き

ネットでは、「月収50万もあるの」「テレビで見ない割には儲かってるな」「8.6秒バズーカーすごいな」など驚きの声が多い。

https://twitter.com/11helt/status/883160864626417664


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■年収が高いほど睡眠時間が少ない?

しらべぇ編集部では、全国の20代~60代の男女1,340名を対象に「周囲と比べて、睡眠時間は多いか?」調査を実施した。

年収700万円未満では20%台後半で前後しているものの、「700万~1000万円未満」が31.6%で3割超え、「1000万円以上」では41.0%と4割を超えた。

全盛期は、睡眠時間もなく働いていたという8.6秒バズーカー。移動中くらいは、寝かせてほしかったのが本音だろう。芸能人として、売れることは名誉なことだが、その働き方には疑問も感じさせる。

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(文/しらべぇ編集部・嘉手川裕太

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の男女1340名(有効回答数)

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Sirabee編集部

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