ホコリにはパンストが大活躍?今日から使えるお掃除テク3選

今年も、残すところあと5日。しかし、今年ついた汚れは、来年まで残したくないもの。

そこで本日も、しらべぇで伝えてきたお掃除テクをまとめて紹介しよう。大掃除のための永久保存版だ。


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①雑巾がけは「コの字」に拭く

雑巾がけ
(kazoka30/iStock/Thinkstock)

大掃除だけでなく、日々の掃除の基本でもある雑巾がけ。一番のポイントは、雑巾の水気をしっかりきる「絞り方」。

横ではなく「縦」に持って絞ると、しっかり水気がきれる。また、拭くときは「コの字」を意識すると拭きムラを減らすことに。

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掃除の基本「雑巾がけ」 床を傷めないポイントは「水と洗剤」

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②換気扇を掃除する3つの道具とは?

curtoicurto/thinkstock
(curtoicurto/Thinkstock)

換気扇掃除の「3種の神器」は、

・軍手

・重曹

・ダスター


重曹=3:水=1で「重曹ペースト」をつくって塗ると、油汚れが落ちやすい。

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3つの道具でOK! キッチンの換気扇を効率よく掃除する方法


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③狭いところの掃除にはパンストが活躍

Monkey Business Images/thinkstock
(Monkey Business Images/Thinkstock)

狭いところのホコリ掃除は、諦めてしまいがち。でも、破れて捨ててしまうようなパンストをハンガーにかぶせると、形を自由に変えられるため、便利な掃除用具として使える。

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お掃除芸人が伝授! 狭いところのホコリを取りたいときは…

(文/しらべぇ編集部

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Sirabee編集部

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