ムチムチ好きにはたまらない! SNSで注目を集めるグラドル5選

一方で盛んになっているのは、グラビアアイドルたちの自己プロデュース。

出版冬の時代と言われる昨今。かつては週刊誌の表紙にもなれば大いに話題になったものだが、発行部数そのものが減っている影響を受けてか、それだけでブレイクすることは難しくなっている。

一方で盛んになっているのは、グラビアアイドルたちの自己プロデュースだ。TwitterやInstagramにセクシーショットをアップし、拡散させる。

無料で見られる上に、誰かがリツイートすればタイムライン上に出現する、いい意味での「テロ性」が知名度アップに繋がっているようだ。

しらべぇ編集部では、最近要チェックのグラドル5名を選定したので、読者諸賢にもご紹介しよう。


①安枝瞳

公称95センチのヒップが魅力の彼女。肉付きのいいその体型はさすがで、「ヒップ系グラドル」との声も。


②清水あいり

「童顔+グラマラスボディという、グラビアの主流をいく彼女。写真加工アプリのせいか、少しくぐもった写真が多いのは残念なところだが、続きは写真集や雑誌で、ということだろうか…。


③森下悠里

競争の激しいグラビア界において、唯一無二の存在感をはなち続ける森下悠里。

「これでもか」と惜しげもなくセクシーカットを載せ続ける一方、謎にセレブな私生活に惹かれ、今では女性のファンも多い。


ここまでサービス精神旺盛だと、webで閲覧を済ませてしまう男性も少なくないだろう。もはや「週刊誌泣かせ」とも言えそうだが…。

スマホの普及により、水着写真の探し方、見方まで変わってしまうとは、一体誰が想像しただろうか。



④茜さや

グラビア活動と平行して、フリー素材サイト『ぱくたそ』でモデルとしても活躍する彼女。しらべぇでもさまざまな記事で写真を使用しているため、知っている読者も多いのではないだろうか?

プライベートの写真も数多く載せているため、「生活感の中に潜む色気」が好みである人には、うってつけだ。


⑤橘花凛(たちばなかりん)

Hカップのバストが魅力の彼女。しかし、天然で飾らないキャラクターも愛嬌たっぷりで、時には小学生時代の日記を投稿し、ファンを笑わせることも。



■ムチムチ好きな男性はチェック!

ちなみに、しらべぇ編集部の調査では、34.9%の男性が「肉付きの豊かなムチムチした女性が好き」と回答している。もし、この調査結果に該当する人がいれば、ぜひグラドルたちのがんばりに注目してみてほしい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

qzoo【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日 
対象:全国20代~60代の男性679名(有効回答数)

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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